「福島応援ウィーク」を開催しました。
・今回の震災について調理師、製菓衛生師という食のプロを目指す私たちに今、出来ることは何だろう?と考え実施しました。
目的は東日本大震災による東京電力・福島第一原子力発電所の事故の影響で、福島産農産物の一部が出荷停止となり、出荷停止となっていない農産物も全国的な風評被害を受けて青果市場にでてもほとんど買い手が付かない状況が続いています。安全にもかかわらず、風評被害を受けている食材を微力ながらも作って応援、食べて応援するプロジェクトです。
今回は福島県産のイチゴを110パックを購入して作って応援、食べて応援!!
『食べて応援』
食べて、被災地の復興を願うと同時に、風評被害について正しく理解し、食の安心・安全について関心を持ち、私たちに何が出来るのかを考えました。
※学友会よりイチゴの配布。多くの学生に食べてもらいました。

『作って応援』
実習では様々な食材を扱い、イチゴは実習ではなくてはならない食材のひとつです。
※福島県産イチゴを使用した実習
~いちごのソテーバルサミコ風味~

<協力会社>
福島産農産物の購入にあたり、青果業である有限会社石川青果(函館市日乃出町6-7)代表取締役石川千尋氏の誠意あふれるご協力を頂き、営業部長山縣良夫氏の迅速なる対応により開催を実現することができました。
本校は、調理師養成施設と製菓衛生師科の2学科を有し、養成する調理師、製菓衛生師は、どの食品が安全でどの食品が危険なのかを見分ける能力を身につけて、地域住民の健康維持と安全な食生活の確保に寄与しなければならない社会的使命を背負っています。